2009年05月16日

大阪の中ノ島倶楽部というレストランで食事をしました

nakanosima2.JPGnakanosima1.JPG一昨日の木曜日に所用で大阪に行って来ました。

大阪市北区にある大阪市中央公会堂の地下1階にある中之島倶楽部というレストランで昼食を摂りました。「大正ロマン定食」という興味をそそる名前につられて注文しました。昔からある洋食という感じの定食でした。

大正時代にタイムスリップしたかのようにレトロな雰囲気漂う、ノスタルジーを感じるレストランでした。

この「大阪市中央公会堂」という建物は大正時代に建てられた歴史的建築物で、7年前に改修工事が行われ保存・再生されたようです。

タグ:大正ロマン
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2009年04月19日

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島に寄ってきました

domdom1010590.JPG仕事で広島に行ったついでに、広島カープの新しい球場を見て来ました。

旧広島市民球場より、JR広島駅から近いので交通の便がいい場所にありました。

「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」というネーミングの球場で、この球場はアメリカのメジャーリーグの球場を参考にして作られているようです。観客席とプレーヤーの距離が近くて、とても臨場感のある、野球が楽しめそうな新球場でした。
タグ:プロ野球
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2009年03月29日

サッカーワールドカップ予選

昨日の日本代表とバーレーンの試合を観ました。昨日の勝利でいよいよワールドカップの本戦出場が見えて来ましたね。野球のWBCで日本が優勝しましたが、次はサッカーのワールドカップ予選を突破して本戦で世界の強豪チームに勝ってほしいですね。

DFの内田篤人のシュートはゴールバー直撃で惜しかったですね。もう少しシュート練習に力を入れて、次の試合では決めて欲しいですね。ディフェンスでも点を取れるようになると、日本代表ももっと強くなるでしょうね。
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2009年03月17日

ものづくり、まちづくり、くらしづくり

先週の金曜日に建築士のための教養講座が宇部市文化会館で開催されました。

講師は山口大学教授の内田文雄さんです。

演題は「建築士の役割」〜ものづくり、まちづくり、くらしづくり です。

内田教授の大切にしている考え方として3つの項目を挙げていました。

一つ目として「地域固有の資源を活かした建築をつくること」
二つ目として「参加型のデザイン手法を追及する」
三つ目として「自然エネルギーを活用した建築をつくる」

上記は地球温暖化防止にもつながり、これからの建物造りの際に重要な考え方になるのではないかと思います。
タグ:教養講座
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2009年03月05日

O houseの打ち合わせ

本日O houseの依頼主との打ち合わせ。

去年の11月頃から数回の打ち合わせを重ねて、基本計画を継続中です。

高齢のお母様の為の別棟を依頼主が現在お住まいの敷地内に計画中。

高齢の為、日々お母様のお体の状態が変わっているので粘り強く、打ち合わせを重ねて希望の
終の棲家を造りたいと思っています。
タグ:住宅計画
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2009年03月04日

読書で心の旅を

今朝の朝日新聞に、建築家であり国民読書年推進会議座長でもある安藤忠雄さんの記事が載っていました

「本は心の栄養。本を読まないと心が栄養失調になる」という安藤さんらしい表現で、本を読む大切さを訴えていました。

「本を読んで、人間とは、自分が存在するとは、いかに生きるか、と考えてほしい。考える人間、思考力のレベルの高い人間が、次の時代を切り開くのは間違いない。・・・・・
人間や命に対する愛情や深い思考力の源泉は、書物なんです。
先人の英知が詰まった本は、誰にも開かれた財産。」とも言っています。

改めて、日々の生活に流されることなく、読書の為の時間を持たないといけないな〜と思う今日この頃です
タグ:読書
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2009年03月02日

「東京中央郵便局」の再整備について

tokyoyubinkyoku.JPG鳩山総務相が地上38階建ての高層化計画のある東京中央郵便局の保存を日本郵政に要求するというニュースがありました。

昭和初期に建てられた東京中央郵便局は日本の近代建築史上、重要な建築物です。この建物は東京駅駅舎の前にあり、シンプルな外観でありながら窓のデザインに段階的な変化などの工夫を凝らした日本のモダニズム建築を代表する建物の一つです。

文化省も重要文化財の価値があるかどうか検討したいので調査を日本郵政に打診していたようですが、調査を受け入れていないようです。

民営化された日本郵政は効率を重視しているようですが、文化的な損失にならないように配慮してほしいものです

タグ:重要文化財
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2009年02月13日

ホームステイ

先週の金曜日から今週の月曜日までの4日間、中国からの研修生が我が家にホームステイしました。

その研修生は中学2年生ですが、中国は小学校が5年制なので日本でいうと中学1年生になります。

中国の威海市からの派遣研修生なのですが、威海市は宇部市の姉妹都市でもあり今回、宇部市が招待した中学生の内の一人です。

家族は誰も中国語が話せないので、つたない英会話でお互いコミュニケーションをとり合いました。

最初の夕食に日本人の好きなすき焼きを出しましたが、あまり食が進まないようでした。味付けが中国人には合わなかったようです。次の日の朝食は味噌汁と玉子焼き、さけ、のりにご飯というメニューでしたが、こちらは全て平らげていましたから結構、気に入ったようです。昼食にカレーライスを出しましたが、これも気に入っていたようで御代りをしました。寿司も食べれるようでした。

ボウリングをしたことが無いというので、ボウリング場に連れて行き、投げ方やルールを教えてプレイしました。卓球台もあったのでボウリングのあと卓球もしましたが、以外にもそれまで卓球をしたことがないようでした。中国は卓球の強いリーグがあり、福原愛ちゃんも何年かの間プレイしたこともあるのでとても以外でした。

休日には常盤公園に連れて行きました。中国で見たことの無い動物がいたのかどうか分かりませんが、写真をたくさん撮っていたようです。

今回のホームステイで日本人の現在の生活や習慣が少しは分かったのではないかと思いますが、はたしてどうでしょうか
タグ:研修生
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2009年01月06日

謹賀新年

正月明けの2日は高校の同級生12人との新年会、3日は宇部カントリークラブでの久々のゴルフをしました。結果は散々な内容でしたが、今年はメタボのボーダーライン上の体をもう少しシェープアップすることを目標にしたいと思っています。

何よりも健康一番!健康な体と精神があれば何でもできる
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2008年12月22日

広島の世界平和記念聖堂

murano096.JPGmurano094.JPG所用で広島に行った帰りに世界平和記念聖堂に寄ってきました。

この聖堂は原爆の犠牲になられた方々の追憶と慰霊のために、また全ての国の人々の友愛と平和のしるしとして、建築家の故村野藤吾氏の設計により1954年に建てられました。

外壁は打ち放しコンクリートの柱、梁で真壁のようにレンガがはめ込まれており、楕円形の窓にはステンドグラスがはめ込まれていました。聖堂入り口の彫刻は日本人の彫刻家によるものだそうです。16メートルの天井高を持つ聖堂内部は写真を撮ることができませんでしたが、荘厳な空間が広がっていました。クリスマスのミサが近いので賛美歌の予行演習をしていて、より荘厳な印象を受けました

タグ:キリスト教
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2008年11月11日

広島平和記念資料館を訪ねました

hirosima1010008.JPGhirosima1010005.JPG広島平和記念資料館は1階がピロティになっていて、平和大通りから平和記念公園へのゲートとして機能していました。多くの修学旅行生や外国からの観光客がこのピロティを通っていました。この資料館への入場入り口は別館の東館からになっていて、2階の空中歩廊から平和記念資料館へアプローチするようになっています。退場は2階展示室から1階のピロティに出るような動線になっていました。

この建物は故丹下健三氏の設計により1955年に竣工したもので、戦後日本の日本的モダニズム建築を象徴するような建物といわれています。近代建築と日本の伝統を融合させる新しい造形性の提示が試みられています。ピロティのコンクリート柱はル・コルビジエ設計の建物を参考にしたと思われますが、下が細く上が太く、角は丸みを帯びていて、表面は木目模様が入った打ち放し仕上げになって、無味乾燥になりがちなピロティ空間を和らげているように感じました

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2008年11月08日

30数年ぶりの広島平和記念公園探訪

hirosimakinenkan998.JPGhirosimakinenkan997.JPG中学生か小学生の頃、修学旅行で広島平和記念公園を訪ねた記憶があります。あれから30数年が経ちましたが、久しぶりに訪ねてみると周りの様子が少し変わったように感じました。

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館は原爆死没者の尊い犠牲を銘記し、追悼の意を表すとともに、永遠の平和を祈念するため、2002年8月に開館されました。この祈念館は建物のほとんどの部分を地下に埋めて、平和祈念公園全体の視線を遮らないように景観に配慮しているようです。

円形状の地下2階、平和祈念・死没者追悼空間には原爆投下後の爆心地周辺の様子を死没者数(約14万人)と同数のタイルを用いてパノラマで表現していましたが、全体がぼやけた感じであまり臨場感がありませんでした。空間全体をリアルに再現したほうが来館者に戦争の悲惨さを訴えられるのではないかと感じました。パノラマの前に林立するコンクリートの柱も展示のじゃまにならない位置に配置することができなかったのかなと残念に思いました。

円形状の平和祈念・死没者追悼空間上部の屋外には原爆投下時刻である「8時15分」を表したモニュメントがありました。この祈念館のエントランスへのアプローチ通路から見えるようになっています

タグ:平和祈念館
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2008年10月14日

第11回未来をのぞく住宅展

ASJ899.JPG10月11(土)・12(日)・13(月)の3日間の山口市民館での住宅作品展に出品しました。他の参加者は山口県・福岡県・広島県・大分県・長崎県在住の建築家です。夜には交流会で歓談して、有意義な時間を過ごせました
posted by yuhi at 18:00| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

総合学習〜輝く未来へ

昨日、市内の小学校で5年生の総合学習の時間に職業について話をしてきました。

今回は僕の職業でもある建築設計という仕事について話をしました。

その内容は「建築の設計とはどんなことをするのか」・「仕事をしていてやりがいのあることや苦労」・「どうしたらその仕事に就けるか」・「小さいころなりたかったもの」などについて話しました。

子供たちにとって少しでも将来の参考になればいいと思いますが、自分の小学生の頃を振り返ってみると、将来なにがしたいかというような事はあまり意識していなかったように思います。何も考えずに、ただ、ただ楽しく遊んでいた記憶しかありません
タグ:総合学習
posted by yuhi at 10:22| 山口 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

北京オリンピック〜ソフトボール

北京オリンピックも残りあと僅かとなってきました。

昨日の日本対アメリカ、日本対オーストラリアのソフトボールの試合は観戦する方としては、熱戦でとても盛り上がりましたが、試合をしている選手にとっては大変過酷な一日だったのではないかと思います。特にピッチャーの上野選手は連投で300球以上も投げて、肩が壊れてしまうのではないかと心配してしまいます。今晩、アメリカとの決勝戦がありますが、また上野選手が投げるようだと選手生命にも関わるのではないかと素人ながら心配になります。他にもいいピッチャーがいるので次の試合は上野選手以外の選手に任せてはどうかと思います
。上野選手本人は決勝戦も投げたいと言っているという情報もあるようですが...
posted by yuhi at 16:28| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

一年に一度の町内清掃

一年に一度の町内の清掃をしました。

地区にある水路のごみ拾いや草取りを町内の人達と協同で行いました。

町がきれいになり、とても清々しい気持ちになりました。

こういう活動により街に愛着が湧き、地域の人達との交流も深まっていくのだろうと思います。
タグ:地区内交流
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2008年03月13日

京都の数奇屋茶室

taianP1000165.JPGtaianP1000164.JPG京都のJR山崎駅のすぐ前に妙喜庵という小さなお寺があります。檀家がなく、茶道のみを営むという珍しいお寺です。この寺の中には千利休が作ったとされている「待庵」という数奇屋風茶室があり、国宝に指定されています。以前から観たいと思っていましたから、観覧しようと思いましたが、待庵は少なくとも一ヶ月前に予約をしておかなければ観る事ができないそうです。その代わり近くにある大山崎町歴史資料館の中にある実物大に複製した「待庵」を見る事ができましたが本物とは当然、歴史の重みが違うのでいつかまた本物の「待庵」を観たいという気持ちを持ちながら京都を後にしました。
タグ:数奇屋
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2008年03月09日

京都の旅

ooyamasakiP1000129.JPGooyamasakiP1000157.JPG 仕事で大阪に出張した時の空き時間を利用して、以前から訪ねてみたいと思っていた大山崎山荘美術館に立ち寄りました。
この施設は京都のJR大山崎駅から坂道を登って、約10分くらい歩いて行った所にありました。

この建物はもともと個人の別荘として大正から昭和にかけて建てられたもので、イギリスのチューダー様式を参考にして設計されたようです。建て主はヨーロッパに遊学した経験があり、西洋文明に親しみ見聞を広めたことにより欧州の様式をまねて建設したようです。

アサヒビールが別荘を修理補修し、美術館として1996年に開館したようです。新館は本館とは対照的なコンクリート打ち放しの建物で、地下には印象派の画家の作品を展示していました。多くの安藤忠雄氏の作品に見られるように、この美術館の入り口へのアプローチ部分にはカスケードの水の音が印象的でした。





タグ:美術館
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2008年02月05日

大阪出張

 大阪市に建築中の事務所ビルと八尾市に建築中の住宅の打合せと現場のチェックの為、大阪に日帰り出張してきました。ゆっくりとしている時間がなく朝7時に自宅を出て、帰りは夜の10時頃になりました。Jウエストカードのポイントが貯まり、帰りはのぞみ号のグリーン車に乗ることが出来て少しは楽になりました。グリーン車の座席は足を置く台があり、足の疲れが少しは取れるような気がします。おしぼりが客室乗務員の女性から直接、手渡しされるのは一般座席と違うところですが、BGMを聴く事が出来るようになってはいるもののイヤホーンが無く、聴こうとすればいちいちイヤホーンを購入しないといけないというのには不満が残ります。JRにはさらなるサービスの向上をお願いしたいと思います。
posted by yuhi at 23:14| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

新年明けましておめでとうございます

 去年は時間的に余裕のない一年でした。今年はもう少し余裕のある一年にしたいと思っています。

 昨日は全国サッカー選手権大会の一回戦で山口県代表の高川学園が岐阜県代表の岐阜工業に勝ちました。高川学園は能力の高い選手が数多くいるチームだなと感じました。2回戦以降も勝ち残っていけるのではないかと期待が持てます。高川学園の選手の皆さん、悔いを残さないように頑張って下さい
posted by yuhi at 23:27| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

気がつけば今年もあと2日

 今年はあっという間に一年が経ったような気がします。特に後半の6ヶ月は休みもほとんど取れませんでした。ですが、自営業なので仕事が多いということは喜ばしい事と自らを言い聞かせております。来年も納得のいく多くの建物・空間を作っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします
posted by yuhi at 17:43| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

2ヶ月ぶりのブログ更新

 このところほとんど休むことなく仕事をしていて、気づいたら2ヶ月が過ぎていました。2件の設計作業を同時にまとめるのは予想以上に大変な作業でした。6月20日に改正建築基準法が施行され、某元一級建築士のおかげで、従来よりも更に業務が煩雑になりました。
 先週の金曜日には大阪日帰り出張で、帰りの新幹線で散々な目にあいました。盆休み初めの金曜夜の7時台といえばどんな状況かが容易に想像出来るでしょう。新幹線のホームには人があふれ、自由席になんとか座ろうと長い列ができていました。あいにく当方も仕事の終わりが予想できない状況で、指定席を予約していませんでしたから、その長い列に並ぶはめになりました。長い時間待って新幹線が到着し、やれやれやっと座れるか、と思ったのは甘い考えでした。並んだ列のはるか前で乗車打ち止めとなってしまいました。次の列車が到着し、なんとか今度は乗ることができましたが、座席に座るどころではなく、入り口付近で押しくらまんじゅうのような状態でした。おまけに一歳か2歳ぐらいの子が泣きっぱなしで、散々な状況でした。一方では座席にゆっくりと腰掛けて、英字の学術論文に目を通している若者がいたり、カップルで携帯電話のゲームをしていたり、口をあけてグースカいびきをかいてるおばちゃんはいるはで、「同じ料金を払っているのにこの違いは何なんだ。」と怒りがこみ上げてくるのでした。疲れきった体にムチ打ち、長い間立った状態でいると時折意識が薄れていくような感覚におそわれました。ああ〜いつ以来のこの感覚?相当昔にこの感覚を味わったような......
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posted by yuhi at 21:59| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

狭山池の散歩道

sayama4.JPGsayama3.JPGsayama1.JPG 







 先日、仕事で大阪府南部に行った時の空き時間に、久々に大阪を旅することができました。
大阪府大阪狭山市の狭山池周辺を散策しました。

 狭山池のほとりを散策した後、遊歩道から緩やかなスロープを下って行き、大阪府立狭山池博物館の中庭に入っていきましたが、その空間は滝の水の音しか聞こえない癒しの空間でした。滝のある中庭を通って、円形状のコンクリートの壁に囲われた空間に出ましたが、空を見上げると円で切り取られた初夏の空だけが目に入ってきました。今度は先程の水の空間と打って変わって、静寂の空間でした。空を見ながら緩やかな円形状のスロープを上がって行き、博物館の入り口にアプローチして行きました。
狭山池から博物館入り口までの数百メートルの豊かな空間が存在していました。

 博物館に入っていくと、内部にはコンクリート打ち放しの大空間が広がっていました。その中に展示してあるものは、狭山池に関するものが中心になっていました。狭山池の歴史は古く、7世紀前半につくられた日本最古のため池だそうです。狭山池の明治・大正・昭和・平成の改修やダム建設などの土木事業に関する展示をしていました。周辺環境に溶け込んだ、場所の持つ記憶や歴史を感じさせる博物館です


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2007年06月03日

あぶない間取り

 低学年の小学生がいる家庭が家の新築を考える時、まだ親と一緒にいたい子供を無理に説得して子供部屋に入れてしまおうとする親がいるようですが、これがきっかけで、不登校や引き籠もりになることも多いということを頭に入れておく必要があると思います。

 それまでは勉強はダイニングルームでやったり、リビングルームに近い所に自分の居場所があったり、いつも親のそばで過ごしていた子供であれば尚更です。

 高校受験や大学受験の時の為に将来、子供部屋に出来るように当面は物置部屋にしていたり、お客さんの為の予備室にしたりという方法も考えられます。

 子供部屋は勉強ができて、睡眠がとれる広さがあればいいと思います。限りあるスペースを有効に活用することを考えると、子供部屋は一人あたり4帖あれば十分でしょう。

 一日の疲れを癒せるコーナーや読書、音楽鑑賞・インターネットなどの趣味のコーナーやファミリールームなどの家族の為のスペースを充実させるほうが家族とのコミュニケーションもとれ、家族との関係が良好に保てるのではないかと思います。

 幼児のいる家庭は10階建てなどの高層マンションの高層階に住む場合、子供の行動や精神面に影響があるかもしれないということを頭においておく必要があります。

 親はベランダからの子供の転落を恐れて過干渉になり易く、子供の行動に必要以上に制約を加えてしまいがちになります。積極性や自立性に欠ける人間になってしまう恐れもあります。できれば幼児のいる家庭は気楽に地面に接することができる平屋か2階建ての住居に住む方がのびのびと子供を育てられるのではないでしょうか。


 これからマイホームを考えられる方の為に参考になる本を紹介します。


「危ない間取り」  横山 彰人 著     株式会社 新潮社 発行
タグ:住居
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2007年04月30日

第6回未来をのぞく住宅展

 4/28(土)・29(日)の2日間で、周南市文化会館にて福岡県・広島県・岡山県の建築家と共に住宅展と無料相談会を開催しました。行楽シーズンのゴールデンウィーク期間中ということが影響してか、思っていた程多くの方は来られませんでしたが、それでも20組以上の方が来訪されました。イベント後は懇親会もあり他の建築家とも色々と会話ができて、とても有意義な2日間でした
タグ:住宅展
posted by yuhi at 11:26| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

性善説と性悪説

 構造計算書偽造問題を受けて、国土交通省は建築基準法を見直し、大幅な改正を実施しました。改正建築基準法の施行は6月20日からになります。
 改正建築基準法はこれまで、人間の本性は基本的に善であるとする性善説のルールで構築していた法制度を人間の本性は悪であるという性悪説の考え方で見直した結果できた法律です。構造だけではなく意匠や設備も、審査の手続きや提出書類の内容が大きく変わり、建築確認や検査に要する費用や手間も増えてきます。
 耐震偽装で問題になった何人かの心無い不誠実な技術者のために、他の多くの技術者や建て主、生活者などに大きな影響をおよぼす結果となりました。
posted by yuhi at 11:16| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

宇部市における文化遺産としての建築

 昨日、シンポジウム「村野藤吾と宇部」が宇部市文化会館で開催されました。
パネリストは建築家であり大学教授でもある香山壽夫・藤本昌也・内田文雄の3氏と建築評論家の長谷川蕘氏です。
 日本を代表する建築家の1人である村野藤吾氏は戦前から亡くなる直前の1980年代まで、宇部市で数多くの設計を手掛け、宇部市民館・宇部市文化会館・宇部全日空ホテル(宇部興産ビル)など、現在でも多くの建物が使われています。
 以前、このブログで書きましたが宇部市の中心地とその周辺は景観法による景観計画区域に指定されています。この景観計画区域内に山口銀行宇部支店は最近新築され新しくなりましたが、旧山口銀行宇部支店は村野氏の設計によるものです。この建物を今後どういう使い方をすればいいのかをパネリストの方から語られました。市民の憩いの場や語らいの場として使ってはどうかという意見もありました。
 今後、宇部市の街づくりを考える上で重要な建物の一つになる様な気がします
タグ:村野藤吾
posted by yuhi at 18:51| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

これからの住環境づくりの方向性

 昨日、山口市で住宅についてのセミナーを開催しました。
内容は「 これからの住環境づくりの方向性について 」です。
 少子高齢化の時代になっていますから今後益々、一日のうち多くの時間を過ごす住環境の重要性が増してきています。人間が周囲の環境から無意識に受けている影響ストレスが病気につながると言われています。住環境・職場環境を改善することを通して、積極的に病気を予防するという予防医学の考え方が、医学界でも起こっているようです。「病気をいかにして治すか」ということだけではなく、「いかに人を病気にさせないか」が問われている。わが国の国家財政における医療費の負担が毎年増大しているという実態が背景にあるのでしょう

 セミナー開催の数時間前に能登半島沖で大きな地震がありましたが、多くの家屋が倒壊したことで、地震対策の重要性を改めて感じました。日本全国どこでも、同じような大きな地震が起こってもおかしくないそうですから、建物の耐震性の向上も益々重要になってきます。
タグ:住居
posted by yuhi at 22:46| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

未来をのぞく住宅展

jutakuten2.JPGjutakuten1.JPG 3月10(土)、11日(日)に宇部興産ビル(宇部全日空ホテル)で住宅展を開催しました。山口県と福岡県のアトリエ系建築設計事務所を主宰する8人の建築家による展示会です。同時に、相談会も開催しました。これから住宅や医院の建築をお考えの方々が来場されました。以前、福岡に住んでいましたので、久々に博多弁が聞けて懐かしく思いました
タグ:住居
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2007年03月07日

宇部市の景観計画

先日、宇部市の景観計画の説明会が開催されました。

 宇部市は、平成16年の国による「景観法」の施行に伴い、良好な景観の形成を図るための「宇部市景観計画」を策定しました。この計画において、積極的に総合的景観施策を展開する区域を景観計画区域として定め、建築物の新築等の行為について届出義務を課し、景観に影響を及ぼす場合は勧告を行いながら規制誘導による景観形成を図っていくということです。景観計画区域は新川駅前からエムラまでのシンボルロード沿線や真締川周辺、宇部港周辺などが該当する区域になっています。

 宇部市景観計画の基本理念は以下のようになっています。

1.培われた緑・花・彫刻運動を継承・育成する。
2.北部自然緑地、周防灘などの優れた自然景観を守り育てる。
3.常盤湖、小野湖、真締川、厚東川等の水辺空間を保全・活用する。
4.数少ない歴史、文化的資産を守り育てる。
5.地方中核都市にふさわしい中心市街地景観を。
6.活気ある産業都市としての景観をつくる。

 景観形成の為の基準の項目の概要は以下のようになっています。

1.建築物の外観の色彩や形態意匠の制限
2.壁面の位置の制限
3.建築設備に関する制限
4.建物に付属する駐車場に関する制限
5.緑化に関する基準

 良い景観を形成するため、建物に一定の基準を定めることは必要だと思いますが、最終的には、設計者や建て主、住民が自分達の街をどれほど愛着の持てる街にしたいかという意識を持つかによって都市の魅力や快適さが変わってくるのではないかと思います。建物は雨露がしのげればいいという考えでは都市の魅力は増すことはないでしょう
タグ:街づくり
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2007年02月25日

冬の終わりに〜ニーナ・シモンを聴きながら

nina simone001b.JPG この頃、地球が変化しているんだという実感があります。冬が短くなってきているような。まだ2月だというのに、夜になっても暖房がいらない日が結構あります。地球の今後が心配です。
 今日はジャズボーカリストのニーナ・シモンのアルバム「Nina Simone And Piano」を聴きながら仕事をしていました。ニーナは揺らぎのある歌声の持ち主で、ソウル、ゴスペルがミックスされたような歌でピアノの弾き語りをしています。このアルバムは1968年に録音されたもので、39年前といえば日本ではカラーテレビがまだ珍しい時代でした。白黒テレビからカラーテレビに買い換えた時のことを思い出します。小学生の時でした

タグ:ジャズ
posted by yuhi at 00:17| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

山口市の散歩道

Image020.jpgImage007.jpg 私は8年前には山口市に住んでいました。丁度その頃、焼失したサビエル記念聖堂が再建されたのですが、遠くから白いモダンな外観をなんとなく眺めるだけで、当時は新しい聖堂をじっくり見たいという気持ちが湧きませんでした。最近、そろそろ新しい聖堂をゆっくり見てみようと思い直し、立ち寄ってみました。内部から見ると、ステンドグラスが真新しく、以前の聖堂のものに比べて軽い感じがしましたが、これも年月を重ねていけば、重みが増してくるのでしょうか。これから、山口市の街並みに馴染んでいくには、時間が必要な気がします。以前あった築40年のロマネスク様式の聖堂は山口の町に馴染んでいて、町のランドマークになっていましたので、火事による焼失はとても残念です
タグ:山口の教会
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2007年02月12日

サンフレッチェ広島サッカー体験スクールでの出来事

perikan2.JPGperikan1.JPG 2月10日(土)に宇部市の常盤公園サッカー場で、サンフレッチェ広島のコーチによる体験スクールが開催されました。今年の4月から宇部市で開講される予定の宇部サッカースクールへの入会を募集する為の体験スクールでした。1時間弱の短い時間だった為か、一般の少年サッカーチームの練習内容との違いは感じられませんでした。
 スクールが行われている最中に、予期せぬ来客がありました。ペリカンです。あの有名なカッタ君かどうかは分かりませんが......。子供達は予期せぬ出来事で、とても喜んでいました

タグ:サッカー
posted by yuhi at 15:40| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

湯田温泉の散歩道

nakahara1.JPGnakahara2.JPG 湯田温泉の繁華街のある旧9号線道路から少し入った所にある、中原中也記念館に何年ぶりかに訪れてみました。中原中也は山口市出身の詩人で、ここに生家があったのですが火事で消失してしまって今はありませんが、イブキの木は焼けずに残っています。この記念館のアプローチ部分にもなっている中庭空間には心地よい風が吹き抜け、笹の葉が揺れていました。中庭の床のコンクリートには亀裂が入っていましたが、設計者の話によるとこれは中也の心の内を表現したということだったと記憶していますが確かではありません。
 この記念館は建築家の宮崎浩氏の設計により1994年に開館しましたが、現在では湯田温泉の新しい観光スポットの一つになっているようです。今年は中也の生誕100周年に当るので、いくつかのイベントが予定されているようです


posted by yuhi at 23:22| 山口 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口の建築・街並み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

世界に誇れる日本の四季

yuhiteifuyu3.JPGyuhiteifuyu1.JPG 我が家での今年初の積雪。

地球温暖化が進んでいるようですが、世界に誇れる日本の四季が無くならない様に、省エネルギーに努めていきたいものです。自然エネルギーである太陽の光や熱、自然の風などを有効に住まいに取り入れることが、地球温暖化の防止につながります

タグ:四季
posted by yuhi at 11:34| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

冬の夜長に聴く音楽

10年以上前に、よく聴いていたCDを久しぶりに取り出して、聴きながらこのブログを書いています。
オーボエ奏者である宮本文昭の「ニペンシィ」というアルバムです。このアルバムは幻想的な曲が多く収録されていて、自分にとってはとてもリラックスできます。このアルバムを聴いていると、ジェット・ストリームというラジオ番組の城達也のナレーションが思い出されました。
とても懐かしいです。

「 遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、はるか雲海

の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。

 満点の星をいただく、はてしない光の海をゆたかに流れゆく風に心を開けば、

きらめく星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂(しじま)の、なんと饒舌なことでしょうか。」

                   
おそらく10代の若い人は城達也のナレーションを聴いたことが無いでしょうね
posted by yuhi at 00:12| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

神戸市長田区の「紙の教会」は今

kaminocherchi3.JPGkaminocherchi2.JPGkaminocherchi1.JPG 阪神・淡路大震災から12年経った今でも空き地がまだ多く残っているようですから、まだ完全に長田区の復興が終わっていないということでしょう。関西には大学の頃の友人も多くいて、震災の時はとても心配しましたが、12年も経ったような感じがしません。
 この建物は阪神・淡路大震災の際の地域復興までの間のコミュニティホールとして造られた仮設の建築で、「紙の教会」と呼ばれていました。建築家の坂茂氏の設計によるものです。
 私が訪れてから随分になり、仮設ですから今はもう無いと思うのですが、どうでしょうか


posted by yuhi at 22:39| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

環境共生型住宅の先駆け

chochiku001b.JPG 「聴竹居」(ちょうちくきょ)という名前の住宅は昭和3年に建築された、夏も涼しい環境共生型住宅の先駆けの様な住居です。この住宅は京都府大山崎町の山麓に、建築家の藤井厚二(1888年〜1938年)が自ら設計して建てた5軒目の自邸です。79年経った現在でもしっかりとした佇まいを残しているようで、今ではインテリアデザイナーの高橋 功氏が住まわれているようです。今日にも通用する完成度の高いデザインが随所にみられるようで、一度は訪れてみたい住宅の一つです。
 建築家の藤井厚二は自ら設計した住宅に住みながら、5回も建て替えて、ようやく5軒目の「聴竹居」で自分の理想とする日本の家を完成させたようです。この建物は日本の四季を感じることが出来、バリアフリーでありユニバーサルデザインの思想も取り入れているようで、これから先の日本の住宅造りへの一つの指針になるような建物のような気がします。

「聴竹居」(ちょうちくきょ)を紹介した本があります。この本の著者は現在この建物で生活している前述のインテリアデザイナー高橋 功氏です。

     「モダニストの夢 〜 聴竹居に住む」   産経新聞ニュースサービス発行

タグ:住居
posted by yuhi at 19:07| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

街角の彫刻3

super2.JPGsuper1.JPG JR宇部新川駅近くの舗道の一角にある「超空間」という彫刻作品です。この作品は1971年の第4回現代日本彫刻展で大賞を受賞した彫刻です。作者は多田美波さんという女性です。素材はFRPとアクリルで作られているようです。形は正方形で、斜め方向にゆがみ、亀裂が入っています。この亀裂から空間を移動するというイメージのようにも思えます。
 この彫刻の周りは小さなカスケードのようになっていて、水の効果で潤いのある空間になっています


posted by yuhi at 22:52| 山口 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 山口の建築・街並み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

美術館を訪ねて2(静岡)

serizawa002b.jpgserizawa001b.jpg 静岡市の登呂遺跡に隣接する芹沢美術館は、染色家で人間国宝の芹沢けい介氏の作品を展示した美術館です。芹沢けい介氏は染色家ですが、絵本、看板、ステンドグラスなどのデザインも手掛けています。
 この美術館の設計は建築家の白井晟一氏(1905〜1983)によるものです。外壁は石を積み上げた重量感のあるもので、一部、蔦の絡まった壁になっています。屋根は銅板葺きです。内装にも石や木などの天然素材を使い、中庭には、噴水のある池を配しています。ゆったりして、落ち着いた空間になっていて、美術鑑賞が楽しめます。
 建築家の白井晟一氏の設計による建物は、石を使ったものが多く、重厚で哲学的な空間を得意とする建築家です。それは白井晟一がドイツで哲学を学び、その後、建築家に転身したという経歴から来るものなのかもしれません

posted by yuhi at 13:35| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

家をつくって子を失う

ie001b.JPG すまいは、どんなに綺麗で器としてのデザインが良くても、家族のコミュニケーションが取れなかったりすると、家族関係にひびが入ったり、色々と支障をきたすことがあります。間取りを考える時には、慎重にじっくりと考える事が重要です。例えば、子供部屋は本当に必要なのか?必要ならば、どこに配置すればいいのか?などと考えることは、子供の将来がかかっている重要なことだといっても、言い過ぎではないと思います。特に小学校の低学年から個室を与え、テレビ、パソコン、携帯電話なども与えることが、本当に子供の為になるのでしょうか。

 大学教授の佐野利器は「住宅論」(大正十四年刊)の中で、次のように述べていますが、今の時代でも言いえることだと思います。
「真の住宅は正に家人本位たるべし、しかも一家団らんの室がその中枢をなさねばならぬ。第一に、子供は一定小さな規模の部屋に押し込められては、育つによろしくない。子供は、叱られないかぎり家中、庭中、どこでも移動して遊びまわるのが常である。それに親が自分の目の届く所に子共を置く方が良い。子供からいっても同じで、親に近づいたり離れたり、時には一緒に何かする、この方が自然である。ことに子供が二,三人以上の場合は単独の子供部屋ではかえってよくない。」

 また、松田妙子は「家をつくって子を失う」(財団法人 住宅産業研修財団 平成十年刊)の中で、次のように述べています。
「子供部屋は、高度経済成長期にうなぎ上りに普及し、受験競争が、それに拍車をかけた。世の親達は他を無理してでも、子供に勉強用の個室を与えた。その要求にそって住宅プランは子供部屋を設ける間取りが主流になり、それもドア式が圧倒的に多い。おまけに大多数の住宅は敷地面積が狭い為に、玄関から直行する2階に独立した子供部屋をつくる。子供は家族と顔をあわせずに家を出入りし、2階の自室にこもることも出来るのである。

 近年の少年非行は、中流の上で、持ち家で、両親そろって高学歴、母親が専業主婦、という家庭の子供がなんと69%にものぼる驚くべき実態である。非行の誘因は一口では言えないにしても、家庭教育を含めた親子のコミュニケーションの不足、それに関連して子供部屋と住まいのあり方がけっして無関係ではないと私は思う。

 子供が帰宅したときの表情態度から、学校や外で起きた出来事を読み取ることが出来るのだが、その日その日の子供の変化に気づきにくい状況の親が多い。

 子供達が人間として立派に育つかどうかに日本の将来はかかっている
。」

posted by yuhi at 23:08| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

かたばみ52会新年会

 昨日、山口県立宇部高等学校の昭和52年卒業の同窓生の新年会に出席してきました。以前このブログで記事を書いたことのある、宇部全日空ホテルで夜7時から始まって、2次会に繰り出し、最後にJR宇部新川駅近くにある一久のラーメンを食べた頃には夜中の12時を回っていました。
 高校卒業後、30年ぶりに会った同窓生もいて、とても懐かしい思いをしました。40才台の働き盛りの人ばかりで、企業の中枢を担いながら国内・国外で活躍しているようで、とても刺激になりました。まだ少なくとも30年は現役で仕事に、趣味に打ち込みたいと改めて思った1日になりました
posted by yuhi at 15:58| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

全国高校サッカー選手権大会〜高川学園出場

 明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、現在全国高校サッカー選手権大会が開催されています。山口県代表の高川学園高校と北海道代表の室蘭大谷高校の試合が本日行われましたが、残念ながら5−2で高川学園高校が負けてしまいました。得点差ほどの力の差は感じませんでしたが、ゴール前での決定力の差が出たのではないかと思います。民事再生法の適用を申請し、多々良学園から高川学園に校名が変わって初めての全国選手権大会への出場でしたが、来年以降にまた頑張ってもらいたいものです。それにしても、北海道のチーム、昔に比べて最近強くなってきました。驚きです
タグ:サッカー
posted by yuhi at 16:09| 山口 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

本田宗一郎と井深 大

 ホンダの創業者である本田宗一郎とソニーの創業者の一人である井深 大は長い間の深い親交があったようですが、同時代に2人は小さな町工場から世界的な大企業にした、という点で共通点があります。
 井深氏が他界されてから、ソニーは最近、企業として少し元気がありませんが、また前のような勢いを取り戻してほしいものです。
 この2人は学歴や性格がかなり違っていましたが、共通点はものづくりに対する考え方や姿勢だったようです。後ろを見てもしょうがないから、いつも前向きに考え、若い社員の意見も大事にし、いいものはいい、で取り入れるという技術屋としての姿勢です。僕は建築設計の技術屋として仕事をしていますが、もし機械や電気の技術者になっていたら、こういう経営者のもとで働きたいと思うほどです。
 特にホンダの企業姿勢は好きです。今では地球環境にいいエンジンの開発などにも積極的に取り組んでいますが、ホンダは1960年代、当時は零細企業ながら世界のF1レースにチャレンジし数年後には初優勝をするという快挙を成し遂げました。技術者としてはこれ以上の喜びややりがいはなかったことでしょう。僕がF1レースを観始めたのは1980年代に中嶋悟がF1レーサーとなってロータスホンダのドライバーとしてレースに参戦するようになってからですが、今でも観るのが楽しみです。もっぱらテレビ観戦ですが。
 井深 大氏が本田宗一郎氏との長い親交について書いた「わが友 本田宗一郎」という本を最近読み直してみました。良き友やライバルを持つことは改めて大事だなと思った次第です
posted by yuhi at 18:32| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

13年ぶりに飲んだブランデー?

METAXA.JPG 自宅でねむっていたブランデーを13年ぶりに、思い出して飲んでみました。
ギリシャ旅行の記念に買った「メタクサ・グランド・オリンピア・リザーブ」という酒です。現在では、「メタクサ・グランド・フィーヌ」という名前で売られているようです。

 このブランデーには、蒸留した原酒にマスカット・ワイン・ハーブなどが入っているらしのですが、僕の飲んだ感じでは紹興酒に似た味がします。紹興酒とは使われている原料が全然違うと思うのですが、不思議です
。 それにしても今日の夕食は、日本に根付いた文化?であるお笑いのM−1グランプリを観ながら、中国の紹興酒のようなブランデーを飲み、洋食のピザとスパゲティとクリスマスケーキを食べるという、メチャメチャアンバランスな夕食になってしまいました。和・洋・中国が混ざったゴチャゴチャな感じです。

posted by yuhi at 21:36| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

クリスマスの装い

zenniku1.JPG 以前ブログに書いた、宇部全日空ホテル前の「ロンド」という彫刻作品がクリスマスの装いです。宇部にお住まいの方は見かけたことがあるのではないかと思いますが、いつからサンタの格好をし始めたのでしょうか? この事を作品の作者は知っているのか、いらぬ心配をしてしまいます。
posted by yuhi at 22:44| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口の建築・街並み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

住まいの1年

 一年の内で太陽が出ている時間が一番短い冬至がもうすぐです。この時期はあっという間に太陽が沈んでしまいますね。
 一年の内で太陽が出ている時間が一番長い夏至の頃と比べると、4時間以上も日照時間の差がありますから、この時期は太陽の光や熱を昼間のうちに、しっかりと取り入れておきたいものです。
 太陽の高度が一番低いこの時期は、建物に庇があってもじゃまにならず、南に面する部屋には奥まで太陽の光が入ってきます。ですから、大きな開口部があれば晴れの日には昼間は暖房は必要ありません。ただし、建物の断熱性を良くしておかないと、折角の太陽の恩恵を十分に受けられません。熱が外に逃げて行ってしまうからです。
 建物の南側開口部の上に庇や軒の出がないと、真夏は太陽の光がどんどん部屋の中に入って来てしまい、暑くてどうしようもなくなります。エアコンでがんがん冷やさないと部屋に居ることも出来ません。庇や軒の出は雨や雪から建物の外壁を守る役目もありますから、建物にとって大切な要素です。

 マイホームの計画をする時は、十二か月の生活を具体的にイメージし、顧みる事から始めると良いスタートが切れると思います。

 これからマイホームを計画される方に、参考のため住宅づくりの本を紹介します。時間があれば、読んでみてください。

「 住まいの十二か月 − 建築家の現場から 」  
      宮本 忠長 著       彰国社 発行
posted by yuhi at 10:35| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

カッパドキアワイン

kappadokiawain.JPG トルコ・エジプトの旅から帰ってきた知人から、トルコワインをもらって初めてトルコのワインを飲みました。トルコワインの存在すら知りませんでしたが、飲んでみると味は今まで飲んだワインと特別変わりなかったように思います。ただ、ボトルが特徴のある形をしています。カッパドキアといって、トルコの世界遺産にも指定されている、きのこ状の奇岩・洞窟の集積した地帯を形どったユニークなボトルです。洞窟は1年を通して室温が一定に保てるので、ワイン作り・貯蔵には適しているようです
タグ:ワイン
posted by yuhi at 00:22| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

美術館を訪ねて1(伊豆)

izu001.jpg 以前訪ねた静岡県松崎町の「伊豆の長八美術館」を紹介します。この美術館は建築家の石山修氏による設計で、世界でも稀な漆喰を使った芸術作品を鑑賞できる美術館です。江戸時代から明治時代にかけて活躍した当地出身の左官職人「入江長八」についての展示を主にしていましたが、この美術館の内外装自体も現代の腕利きの左官職人による漆喰芸術になっています。天井には「花を持つ天女」が漆喰で作られています。アプローチ部分の外壁部分にも土佐漆喰による、鶴をイメージさせる彫刻が制作されています。

 この美術館のすぐ脇には石山氏の友人による彫刻がありました。スペインの建築家ガウディによる設計により100年以上も造られ続けているサグラダ・ファミリア教会の工事に協力中の彫刻家、外尾悦郎氏による、植物をイメージさせるような作品です



タグ:美術館
posted by yuhi at 00:08| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

いやされる音楽

kaorimuraji.jpg クラシックギターリスト村冶 佳織の演奏を聴くと、余計なことを考えずに仕事に集中できます。彼女の演奏は、色々な情景が目に浮かんで来るような臨場感があるような気がします。力強さがあり、明るさ、楽しさ、優雅さも兼ね備えていると思います。

 特に気に入ってよく聴くアルバムは「シンフォニア」です。バッハ、ヘンデルなどのバロックの時代の作曲家の曲を彼女自身で編曲して演奏しているそうですが、バロックの時代の曲とは思えないものになっているような気がします。なぜかスペインの香り、イメージが湧きます

posted by yuhi at 00:28| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

住宅が危ない

 最近ではマスコミの影響の為か、「高断熱・高気密住宅」にするのが当たり前だという風潮があるように思います。
 高断熱・高気密住宅は作り方を間違うと10年、15年で建て替えないといけなくなる危険性があります。断熱工法はいくつかの工法がありますが、工法や材料の選択もよく検討して決める必要があります。日本の場合、北は北海道から南は沖縄まで南北に長い国ですから、気候も地域によってかなり違います。ですから、それぞれの地域によって適した工法というものがあるはずです。
 建物の周りを断熱材や気密シートで包んで、ほとんど1年中窓を閉め切った状態でエアコンや換気システムを使えば、快適な環境が得られるという幻想を抱いている建築会社や設計者がいるのではないかと思います。
 夏の暑さを凌ぐ知恵は日本の伝統的なものがあります。例えば季節毎の太陽高度を計算に入れた庇や軒の出の調整によって、建物内への太陽熱の取り入れを変えることが可能です。デザイン重視で庇のない家がありますが、その様な家で暮らすと、夏の暑い時期に太陽の熱が建物の中に入ってきてエアコンを1日中使わずには過ごせません。雨に日には窓も開けれず、自然の風を取り込むこともできません。
 日本の伝統的な知恵を生かしながら、新しい技術を取り入れていく姿勢が大切だと思います。

 これから住宅を建てられる方の為に参考になる本を紹介します。建ててしまってから後悔しない様に、ぜひ読んでみてください。

      「外断熱が危ない」   株式会社エクスナレッジ発行
           西方 里見著
posted by yuhi at 13:30| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

ブログを始めて思うこと

 シーサブログを始めて1ケ月半になります。使ってみて感じたことはシーサブログは記事を投稿してから、実際に読者が閲覧できるまでに1時間近く掛かるという欠点があるということです。もう1つ悪いところは読者同士のコミュニケーションが取りにくいという点です。コメントを入力する欄にいちいち名前やブログアドレス、メールアドレスを入れないといけない様にになっていて、コメントを入れるのを躊躇することがあります。機能的には色々高度な機能があり、国内屈指のブログだという評価の高いブログなのですが改善の余地があると思います。そういうことがあり、別のブログを参考に見てみたのですが、その中でYAHOOブログは読者同士のコミュニケーションが取り易いようにできているなーと感じました。YAHOOブログは他のブログに比べてあまり多くの機能はありませんが、投稿してから読者がすぐ読めるので普通に使うにはいいブログだという感想です。シーサブログを現在お使いの皆さんはどう思われますか
posted by yuhi at 12:11| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | その他諸々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

環境との共生 香椎浜の「ぐりんぐりん」

guringurin2.JPGguringurin1.JPG 博多湾東部の人工島に福岡市が建設したアイランドシティ中央公園の「ぐりんぐりん」という中核施設は建築家の伊藤豊雄氏設計による環境共生型の建物です。屋上緑化によって空調負荷が軽減され、地球にやさしい建物になっています。

 遠くから見ると建物には見えず、丘が連なっているように見え、ランドスケープと一体となった風景を作り出しています。近づいていくと、そのまま散策路と連続して緩やかな勾配のついた屋根の上に上がって行ける様になっています。屋上そのものも散策路になっていて歩き回るのが楽しく、周りの植物も良く見えるようになっています。
 設計者の話によると、この建物は自然界に存在する「渦や巻貝」をイメージして設計したということです。
 建物内部は亜熱帯植物を中心とした展示温室になる予定で、来年の4月から体験型施設として利用可能になるそうです

posted by yuhi at 13:00| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

記憶に残る空間

 心地良いと感じる空間には、人それぞれの記憶に残る場所が必ずあるのではないかと思っています。「この場所は昔どこかで見たことあるなー。」と追想し、感じることが誰にもあるのではないかと。
 例えば、少年時代に遊んだ水辺の空間や木漏れ日の差し込む森の中などの記憶が蘇ったことはありませんか? 住宅などの空間や環境にも人それぞれ心癒される要素というものが違うのではないかとわたしは感じています。いかがでしょうか?
 僕にとっての一番の癒しの空間要素は水です。自宅のエクステリアデザインにも水を使いたいと思っていますが、おいおい庭にも手を入れていくつもりです
posted by yuhi at 22:24| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

有りえない住宅

hon1001b.JPG 「ありえない家」という言葉からは、マイナスのイメージが思い浮かぶのではないかと思いますが、逆によくこんな厳しい条件でこんないい家ができたなというケースがあります。

 車2台やっとおけるぐらいのたった9坪の敷地にマイホームを建てたいという‘非常識’とも思える家造りに挑戦して、建築家、工務店、建て主らが様々な知恵を結集し見事に実現できる場合があります。こういったいわゆる‘狭小住宅’だけでなく、変形敷地や予算上の厳しい制約の悪条件を乗り越えて、夢のマイホームを実現して行くには、決してあきらめないという強い意志と情熱、発想の転換が必要になります。

 悪戦苦闘して、夢のマイホームを実現していった実例を挙げて、新たな住まいの可能性を解読していく内容の本を、これから住まい造りにチャレンジする方の為に紹介します。参考になると思いますので、ぜひ一度読んでみて下さい。

      「ありえない家 トーキョー狭小住宅物語」
              細野 透 著  日本経済新聞社 発行


posted by yuhi at 11:17| 山口 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

将来実現してみたい旅

 夢はいくつかありますが、そのうちの1つはキャンピングカーでの日本一周ぶらり旅です。時間を気にせず、きままな旅がしてみたいですね。昔からキャンピングカーの展示場にちょくちょく出かけていました。日本の道路事情だとコンパクトな車でないと、通れない所もあるでしょうからバンタイプのキャンピングカーを特によく試乗していました。現実的には、車の維持費や時間の問題などがあり今すぐには無理かなと思いますが、いつかは実現してみたいと思っています。自転車での旅も楽しそうですが、体がついていきそうにありませんね。車に折りたたみ式の自転車を積んでいきたいと思っています。早く実現したいですね
タグ:
posted by yuhi at 00:37| 山口 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

秋の夜長に聴く音楽

ongaku1001.jpg ビル・エヴァンスはクラシックの影響を受けた繊細なタッチのジャズピアニストといわれていますが、エヴァンスの演奏を秋の夜長に聴くとゆったりとした時間が流れ、リラックスできます。疲れた頭を休めるにはもってこいの演奏だと思います。中でも「ワルツ・フォー・デビイ」という題名のアルバムは好きです。エヴァンスは1980年に51才の若さで他界しましたが、今生きているとどんな演奏をしていたのだろうと思います
posted by yuhi at 00:00| 山口 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

明日への活力源

ほどほどの酒は1日の疲れを取り、明日への活力源になります。

 いよいよ熱燗の季節になりました。冬以外の季節は麦焼酎にライムと氷を入れて飲むのが好きですが、冬はやはり熱燗の芋焼酎ですねー。ビールやワインも飲みますが、今は宮崎県製造の「逢初」という芋焼酎と鹿児島県製造の「さつま木挽」という芋焼酎を飲んでいます。
色々と試しているのですがオススメの芋焼酎はありますか?
あれば教えてください
タグ:焼酎
posted by yuhi at 00:02| 山口 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

街角の彫刻2

tokinokiseki1.JPGtokinokiseki2.JPG 
 山口県生まれの田辺 武氏作の「時の軌跡」という題名の作品です。
ステンレスに赤色の塗装が施してあり、自然石に支えられた状態で山口宇部空港に隣接する公園に横たわっていて、緑色の芝生に赤色が映えています。流れ過ぎていく時間をイメージして作った作品ということです。風に巻かれながら流れていくものをイメージさせ、時の流れを感じる気がします。

 ところで、この公園は以前は子供達とお父さんやお母さん達がサッカーやキャッチボールなどを楽しんでいたのですが、最近では禁止されて閑散とした状態になっています。いつの間にか禁止の看板が立っていて、気づかずに遊んでいた人が多くいたようです。わたしもその一人です。以前、サッカーをして遊んだことがありますが、今では散歩コースになっています。昔のように子供達が自由に遊べる空間がどんどん減ってきているというのに、また一つ、楽しく遊べる空間がなくなってしまい、とても残念です。かなり広いスペースがあるのですから、遊んでいいゾーンと駄目なゾーンを分けるとか、方法はあると思うのですが......。
 皆さんはどう思われますか

タグ:彫刻
posted by yuhi at 22:11| 山口 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 山口の建築・街並み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

竜巻対策

 先日、北海道の佐呂間町で大きな竜巻により、工事現場のプレハブ数棟や住宅が吹き飛ばされ多くの方が亡くなりましたが、その後も、佐呂間町ほどの大きさではないにしても各地で竜巻が起こっているようです

 地球温暖化の影響で日本全体が沖縄のように亜熱帯化していくのではないかと言われていますが、これから先、竜巻が増えてくる可能性があるかもしれません。

 台風のよく来る沖縄では鉄筋コンクリートの建物が多いのですが、その理由は鉄筋コンクリートの建物は重量が重く、風に対して飛ばされにくいという特徴があるからです。プレハブの建物は重量が軽い為、風には弱いという欠点があります。木造の建物もプレハブの建物ほどではないにしても、やはり風に対して強くありません。コンクリートの建物はしっかりとした設計をし工事をすれば安全性が高いのですが、一般的にはコスト的に他の構造の建物よりは高くつきます。
 これから竜巻が増えてくるとすれば、鉄筋コンクリートの建物のコストダウンの方法を考え、工夫する必要があると思います
タグ:建築構造
posted by yuhi at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

柳本ジャパン

バレーボールの世界選手権が昨日終わりましたが、残念ながら6位に終わりました。バレーボールの場合身長が高いほうが、どうしても有利になりますから、日本の選手は頭脳とねばりで勝負するしかないのかなーと思いました。

 ところで、今朝の某テレビ番組に柳本監督が出演していました。司会者が柳本監督に、「もしバレーボールの監督になっていなければ、どんな職業に就いていたと思いますか?」という質問をしていましたが、監督の答えは建築の設計者になっていたかもしれないということでした。意外な気がしましたが、よく考えてみるとバレーボールの監督と建築の設計の仕事は共通点がある様な気がします。バレーボールの監督は自分のチームや対戦相手の各選手の性格や特徴を把握し分析して、試合の対策を考え指揮を執り、試合を組み立てていくわけですが、建築の設計も設計する建物の用途や使う人の性格や特徴を把握して建物の計画をしていき、工事が始まると現場監督や職人と話し合ったり指示をしたりすることによって建物を完成させていく訳です
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2006年11月16日

専門学校の課題

kadai1.JPG 専門学校でインテリア系の科目の授業を担当していますが、この課題は今ある住宅の一角をリフォームして、インテリアの仕事場にするという内容です。学生の夢を膨らますという点ではいい課題ではないかと思って決めました。自分たちが将来、独立して仕事をしている情景を思い浮かべながらこの課題に取り組んでいました。

 この写真は、生徒の一作品です


タグ:インテリア
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2006年11月15日

街角の彫刻1

rondo1.JPGrondo3.JPG 宇部全日空ホテル前の舗道にある「ロンド」という彫刻作品です。この作品は2年毎に宇部市常盤公園で開催されている「現代日本彫刻展」に出品された作品で、この彫刻展の後でここに移設されたようです。素材はブロンズで作られています。椅子に座った人がトランペットを吹き、もう一人は立ってフルートを演奏していて、それを犬が座って観ているという微笑ましい情景の作品です。

 今年も10月に第22回目の彫刻展が開催されたようです。この彫刻展は宇部市を「日本一の公害のまち」から「文化の香り高い、潤いのあるまち」にしてゆこうという目的で、緑化事業と並行して行われてきました。この彫刻展はこれからも永く続けていってほしいと思います。彫刻があちこちに散在して、見かけられるようになってもらいたいものです。建築の設計者も彫刻に負けないように、いい建物を設計して行きたいものです。ガンバリマス!

ちなみに、この彫刻の横にある全日空ホテルは前回のブログで紹介した渡辺翁記念館と同じ設計者による建物です。竣工当初は1階ピロティに池と噴水があり、潤いのある空間だったのですが、残念なことに設計者の村野藤吾氏が亡くなった後に、駐車場に変えられてしまったようです。天国で、「コノヤロー」とさぞかし悔しがっているのではないかと思います






タグ:宇部の彫刻
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2006年11月10日

20年愛用のデザイナーズチェア

kebicheir1.jpg わたしが東京に住んでいた頃に買ったデンマーク製のKEVIチェアを今でも愛用しています。

 1980年代にフリッツ・ハンセン社のデザイナーによってデザインされた、キャスター付椅子の元祖的なものです。今でも製造されていますが、現行モデルは5本足で、4本足はヴィンテージになっています。この椅子はシンプルなデザインで、今見ても古臭く感じません。白木の内装デザインにも良く合います。機能的にも、座面と背もたれの微妙なカーブが体にフィットします。座面と背もたれは成型合板にラッカー塗装されています。

 その他に、フリッツ・ハンセン社の椅子としては、蟻をモデルにした「アリンコチェア」・「セブンチェア」・卵のような曲線形の「エッグチェア」・白鳥をイメージさせる「スワンチェア」などが有名です

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2006年11月09日

信頼される建築士・建築家とは

 先日、「設計専攻建築士」としての登録が(社)日本建築士会連合会より認定されました。

 専攻建築士として認定されるということは、建築士の資格を取った後の経験と実績が評価され、信頼できる建築士として認められたという一つの証になります。建築士の資格を取ったばかりの経験の浅い人や実績のない建築士は専攻建築士として認められません。


 建築士の資格を持っていても、それぞれの建築士が実際にどんな仕事をしているかが一般の人には分かりにくいと思います。医師に内科や外科、小児科などの専門に違いがあるように、専攻建築士にも、いくつかの分野があります。現場で工事の監督をしている「生産専攻建築士」・建物の構造計算をしている「構造専攻建築士」・建物の電気やガス、空調などの設備設計をしている「環境設備専攻建築士」・役所で建築確認の書類を審査したりしている「法令専攻建築士」・建物の意匠設計をし、構造や設備全体のとりまとめをしている「設計専攻建築士」などがあります。専攻の分野によって日頃の実務内容や得意な分野が分かるようになっています。

 但し、専攻建築士として認定されたとしても、耐震偽装で問題になった姉歯建築士のように職業倫理の欠如は別問題です。いくら技術や経験があったとしても、専門家としての責任感やプライドが欠如していたり、人間性に問題があれば信頼されるはずがありません。

 これからも設計専攻建築士として自己研鑽に努めたいと思っています
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2006年11月07日

住まいの手入れは愛情を持って...

 6年ほど前に私の設計した住宅のクライアントから先日電話がありました。塗装会社のセールスマンが飛び込みで、そろそろ外壁を塗り替えませんかと言ってきているという内容でした。

 通常、建築後7、8年で塗装は劣化してきますから、塗り替えにはまだ少し早い様に思いましたが数回の台風の影響で、風雨の吹きつけが強かった部分の劣化がありましたので、塗り替えを勧めました。マイカーにワックス掛けする様に、外壁の塗り替えも自分でできる場合は、自分でするということもありますが、このクライアントの場合は高齢のため、業者へ依頼することになりました。

 木部などの塗装の塗り替えは、外観が汚れてきたからきれいにするというだけでなく、外装材を保護することによって雨漏りなどを防ぐという意味もあります。住まいは40年、50年以上の長い間、暮らしていくものですから、マイカー以上に愛情を持って手入れをしていきたいものです。塗装の塗り直しでいい面は新築の時と違った色にできるという点です。色を変えるとまた違った印象の家になることもあります
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2006年11月01日

癒し系ソプラノ歌手サラ・ブライトマン

 トリノオリンピックの女子フィギュアスケート金メダリスト荒川静香が演技で使った曲を歌っていたのがサラ・ブライトマンです。

 彼女は私と近い年代の1960年生まれのイギリス人ですが、彼女の歌声を聞くと癒される方が多くいるのではないかと思います。実は私もその一人です。力強く透明感あふれる歌声で、クラッシックとポップスがミックスされた様な不思議な魅力があります。一粒で二度おいしいキャラメルと同じように.....。普通のソプラノ歌手と違って、暖かみのあるところも好きなところです。

 サラは現在、来日中で11/3(金)テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演する予定だそうです。楽しみです。

 アルバム「ラ・ルーナ」を聴いてみましたが、なかなかいいアルバムです。サイモンとガーファンクルの「スカボロフェア」、アンディ・ウィリアムスの「ムーン・リヴァ」もサラが歌っています。
 いやされたい方は聴いてみてはいかが
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2006年10月28日

ふるさと山口の名建築を紹介します。

DSC00049.JPGDSC00046.JPGDSC00034.JPGDSC00055.JPGDSC00039.JPGDSC00008.JPGDSC00040.JPGDSC00005.JPGDSC00004.JPG 日本を代表する建築家の1人である村野藤吾氏(1984年に93才で他界)の設計した渡辺翁記念館(宇部市民館)です。

 この建物の床は、前回のブログで書いた崩壊した韓国の百貨店と同様にフラットスラブ構造を採用していますが、こちらの記念館の場合、しっかりとした工事がなされているので70年近くたった今でも、安全です。

 この建物は近代建築史上に残る名建築として、建築関係者には広く知られています。オーディトリアムの音響効果の良さは竣工当初から有名でした。これまで、多くの演奏会や公演、映画上映などが行われています。もう30年以上前の事になりますが、わたしが中学生の頃、学年全体でオードリー・ヘップバーンとグレゴリーペック主演の映画「ローマの休日」をこの記念館で観たことを思い出します。余談ですが、その頃からオードリー・ヘップバーンのファンになりました。

 外観は緩やかに湾曲する暗褐色の塩焼きタイルを貼った壁でできています。創始者を記念して寄贈した沖の山炭坑6社を象徴する、玄関前の6本のコンクリート打ち放しの柱が印象的です。館内の照明器具も設計者オリジナルデザインのものです。内装仕上げも大理石を使った豪華で美しいものになっています。宇部市の当時の勢いを物語っているようです


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2006年10月27日

アンビリバブル / シ ン ジ ラ レ ナ イ !

 昨日、フジテレビ系のテレビ放送番組「アンビリバブル」で、11年前の韓国の百貨店の崩壊が放映されていました。500人もの方が亡くなっているというのです。

 この百貨店は1989年にソウルでオープン後、人気の百貨店として多くの人が利用していたそうです。しかし、この建物はとんでもない欠陥建築物だったのです。工事が始まった時点では4階建ての設計だったのが、シ ン ジ ラ レ ナ イ ことに工事途中から5階建てに変更したというのです。しかも、構造的には5階建ての建物が安全に建っていられるようなものではなかったのです。さらに悪いことに、この建物のコンクリートの床はフラットスラブ構造といって、構造的にはあまり強いものではなかったのです。この構造は梁が無く、デザイン的にはすっきりとしていいのですが、この構造を採用する時は特に注意が必要なのです。構造の専門家がこの百貨店の危険性を指摘したにも拘らず、この百貨店の責任者である会長や社長は人命よりも自分達の目先の利益を優先したのです。

 最初に工事していた建設会社は工事途中の変更を拒否して断固反対したようですが、百貨店の経営者は同族系の別の建設会社に無理やり引き継がせたということでした。

 こういう無責任極まりない人間が世界中にいるということは残念なことです。わが国でも同じようなことが事が起こっていますが、こういう社会はどうにかなりませんかね。
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2006年10月26日

自己紹介

yuhijigazou2.jpg初めて自分のブログに投稿しました。
第1回目なので簡単な自己紹介をします。

 わたしは山口県生まれの山口県育ちの旅行、スポーツ、音楽、映画、読書好きの人間です。現在、宇部市で建築設計事務所を個人で経営しながら、専門学校や産業技術学校の講師をしています。高校まで宇部で暮らしていましたが、大学は大阪で、その後東京・大阪・福岡で建築設計の仕事をしていました。その後、ふるさとの山口に帰り、今に至っています。

 東京や大阪などは大都会のイメージがありますが、環境のいい街並みが数多くありました。山口県にもそういう場所が数多くありますが、残念ながら劣悪な環境や建物も数多く存在します。わたしは設計の仕事を通して、ふるさと山口が少しでも愛着の持てる街になるように微力ながら貢献してゆきたいと思っています。

 このブログでは、建築や街並み以外のことでも日々思ったことを綴っていこうと思っています。どうぞ見に来てください。

 尚、わたしの主宰する事務所はアトリエ・K建築設計工房といいます。ホームページを作っていますので、ぜひ見てください。ホームページに関する感想、アドバイスなどありましたら、メールなどでよろしくお願いします。ホームページのアドレスを下記に記しておきます
http://at2000.hp.infoseek.co.jp


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