彼女は私と近い年代の1960年生まれのイギリス人ですが、彼女の歌声を聞くと癒される方が多くいるのではないかと思います。実は私もその一人です。力強く透明感あふれる歌声で、クラッシックとポップスがミックスされた様な不思議な魅力があります。一粒で二度おいしいキャラメルと同じように.....。普通のソプラノ歌手と違って、暖かみのあるところも好きなところです。
サラは現在、来日中で11/3(金)テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演する予定だそうです。楽しみです。
アルバム「ラ・ルーナ」を聴いてみましたが、なかなかいいアルバムです。サイモンとガーファンクルの「スカボロフェア」、アンディ・ウィリアムスの「ムーン・リヴァ」もサラが歌っています。
いやされたい方は聴いてみてはいかが。
ラベル:癒し系ソプラノ歌手