2006年11月18日

竜巻対策

 先日、北海道の佐呂間町で大きな竜巻により、工事現場のプレハブ数棟や住宅が吹き飛ばされ多くの方が亡くなりましたが、その後も、佐呂間町ほどの大きさではないにしても各地で竜巻が起こっているようです

 地球温暖化の影響で日本全体が沖縄のように亜熱帯化していくのではないかと言われていますが、これから先、竜巻が増えてくる可能性があるかもしれません。

 台風のよく来る沖縄では鉄筋コンクリートの建物が多いのですが、その理由は鉄筋コンクリートの建物は重量が重く、風に対して飛ばされにくいという特徴があるからです。プレハブの建物は重量が軽い為、風には弱いという欠点があります。木造の建物もプレハブの建物ほどではないにしても、やはり風に対して強くありません。コンクリートの建物はしっかりとした設計をし工事をすれば安全性が高いのですが、一般的にはコスト的に他の構造の建物よりは高くつきます。
 これから竜巻が増えてくるとすれば、鉄筋コンクリートの建物のコストダウンの方法を考え、工夫する必要があると思います
ラベル:建築構造
posted by yuhi at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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