2006年12月13日

美術館を訪ねて1(伊豆)

izu001.jpg 以前訪ねた静岡県松崎町の「伊豆の長八美術館」を紹介します。この美術館は建築家の石山修氏による設計で、世界でも稀な漆喰を使った芸術作品を鑑賞できる美術館です。江戸時代から明治時代にかけて活躍した当地出身の左官職人「入江長八」についての展示を主にしていましたが、この美術館の内外装自体も現代の腕利きの左官職人による漆喰芸術になっています。天井には「花を持つ天女」が漆喰で作られています。アプローチ部分の外壁部分にも土佐漆喰による、鶴をイメージさせる彫刻が制作されています。

 この美術館のすぐ脇には石山氏の友人による彫刻がありました。スペインの建築家ガウディによる設計により100年以上も造られ続けているサグラダ・ファミリア教会の工事に協力中の彫刻家、外尾悦郎氏による、植物をイメージさせるような作品です





ラベル:美術館
posted by yuhi at 00:08| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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