2007年01月17日

環境共生型住宅の先駆け

chochiku001b.JPG 「聴竹居」(ちょうちくきょ)という名前の住宅は昭和3年に建築された、夏も涼しい環境共生型住宅の先駆けの様な住居です。この住宅は京都府大山崎町の山麓に、建築家の藤井厚二(1888年〜1938年)が自ら設計して建てた5軒目の自邸です。79年経った現在でもしっかりとした佇まいを残しているようで、今ではインテリアデザイナーの高橋 功氏が住まわれているようです。今日にも通用する完成度の高いデザインが随所にみられるようで、一度は訪れてみたい住宅の一つです。
 建築家の藤井厚二は自ら設計した住宅に住みながら、5回も建て替えて、ようやく5軒目の「聴竹居」で自分の理想とする日本の家を完成させたようです。この建物は日本の四季を感じることが出来、バリアフリーでありユニバーサルデザインの思想も取り入れているようで、これから先の日本の住宅造りへの一つの指針になるような建物のような気がします。

「聴竹居」(ちょうちくきょ)を紹介した本があります。この本の著者は現在この建物で生活している前述のインテリアデザイナー高橋 功氏です。

     「モダニストの夢 〜 聴竹居に住む」   産経新聞ニュースサービス発行

ラベル:住居
posted by yuhi at 19:07| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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