2007年03月31日

宇部市における文化遺産としての建築

 昨日、シンポジウム「村野藤吾と宇部」が宇部市文化会館で開催されました。
パネリストは建築家であり大学教授でもある香山壽夫・藤本昌也・内田文雄の3氏と建築評論家の長谷川蕘氏です。
 日本を代表する建築家の1人である村野藤吾氏は戦前から亡くなる直前の1980年代まで、宇部市で数多くの設計を手掛け、宇部市民館・宇部市文化会館・宇部全日空ホテル(宇部興産ビル)など、現在でも多くの建物が使われています。
 以前、このブログで書きましたが宇部市の中心地とその周辺は景観法による景観計画区域に指定されています。この景観計画区域内に山口銀行宇部支店は最近新築され新しくなりましたが、旧山口銀行宇部支店は村野氏の設計によるものです。この建物を今後どういう使い方をすればいいのかをパネリストの方から語られました。市民の憩いの場や語らいの場として使ってはどうかという意見もありました。
 今後、宇部市の街づくりを考える上で重要な建物の一つになる様な気がします


ラベル:村野藤吾
posted by yuhi at 18:51| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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