自分自身、昨年病気で入院したこともあり、こういう仕事は多くの人のためになりとても有意義な職業だなと思います。
今から高校時代に戻れるなら再生医療の研究者めざして応用化学分野の大学へ進学するのもいいなと思います。
55歳なので今から新たに再生医療の研究者を目指すには遅いので、今の職業で少しでも多くの人の為にいい生活環境・空間を提供・提案していきたいとあらためて思う今日この頃です。
追記:小保方晴子さんは論文の不備などで問題になっていますが、本当にSTAP細胞が存在するのならば
早く研究を再開させてあげて欲しいです。少しでも早く研究が進んで多くの病気を治せることができれば
多少の不備など大したことではないと思います。前進させることが重要だと感じています。
ラベル:小保方晴子
【関連する記事】